ブロガーやアフィリエイターが気になる指標の一つに、文字数があります。

ブログやメディア運営をしている人なら、他の人が1記事あたり何文字書いているのか、毎日何文字書いているのか、文字数は多い方が良いのか……といった疑問を持ったことがあるのではないでしょうか。

今回は企業アフィリエイターとして働いている僕が、「1日あたりの文字数」にフォーカスして目安みたいなものをお伝えしていこうと思います。

「今日はあまり書けなかったな……」「みんなもっと頑張って書いてるのかな……」という風に文字数に振り回されてしまいがちな人は、実態を知って心を落ち着けるために読んでもらえると幸いです。

また、個人的に思っている文字数を増やす方法についてもお伝えしますので、参考にしてもらえたら幸いです。

スポンサーリンク

1日に書く文字数は4,000~8,000文字

まず、僕自身は1日大体4,000文字~8,000文字くらいの文字を書いています。会社の同僚を見ても、ほとんどみんながこのくらいの範囲に収まっている印象です(8時間勤務)。

電話に出る・お客様対応をするなど他の業務をしていたりすると記事を書ける時間が減るので、そういう日は1,000~2,000文字くらいしか書けないということもあります。

それでも何とかやってこれているのは、チームでサイト運営ができる企業アフィリエイトならではかもしれませんね。

1記事あたり3,000文字くらいとすると、1人が1日に1~2記事投稿できる目安です。

業務後のライティングを合わせても10,000文字程度

僕は会社で運営しているサイトとは別に個人で運営しているサイトも持っているので、業務外の時間を使ってそちらの記事の更新もしています。

ですが、正直仕事終わりにさらに記事を書くのってかなりしんどいです。文字数としては、かなり頑張れた日で夜に2,000~3,000文字くらいです。

会社で書いた文字と合わせてもせいぜい10,000文字程度、というのが今の自分の限界だと思っています。

ちなみに、帰った後全くやる気が起きず、何もしないまま寝てしまうことも少なからずあります。副業でブログやアフィリエイトをやっている人は、1日1,000文字も書けたらかなりすごいのではないでしょうか。

アフィリエイト界隈で有名なクロネコ屋さんも、以前こんなツイートをしていました。

非常に実力のある方がこう仰っているくらいなので、副業の人はほとんど書けなくても落ち込む必要はないでしょう。少しずつでも先に進むことが大事なのだと思います。

文字数は人によってばらつきがある

僕が働いている会社では前述の通り4,000~8,000文字くらいを1日に書いている人が多いですが、当然文字数は人によってばらつきがあります。

1日に何万文字も書くライティングモンスターみたいな人(Twitterで見かけました)もいれば、専業でもじっくり2,000~3,000文字を日々書き続けているような人もいるのではないでしょうか。

文章のクオリティやリサーチの徹底度によっても1日に書ける文字数は変わってくるので、あまり他人と比べずに自分が伸びていくことに集中した方が良いのかもしれません。

文字数を意識するとクオリティは下がる?

僕が今の会社で働き始めた時は、当然勝手が分からなかったので1日8時間使っても3,000文字も書けませんでした。

それでも毎日のように記事作成をしていると、自分なりのやり方が確立されてきて、気が付けばコンスタントに5,000文字前後は書けるようになりました(もっと書ける人から見ればまだまだですが……)。

入社当初は「文字数ばっか稼いでも、クオリティが伴わなきゃ意味ないじゃん」と思っていた僕ですが、当時の記事と今の記事を比べると、今の記事の方がクオリティはむしろ上がっています。

「慣れ」だと言ってしまえばそれまでですが、たくさん文字を書けるようになったからといって、必ずしもクオリティが下がるわけではないんだなと思ったのを覚えています。

逆に、普段たくさんの文字を書いている人がゆっくり書いたからといって、クオリティが必ず上がるわけでもありません。

結局は執筆スピードも内容のクオリティも、どちらも自分の習熟度みたいなもので決まってくるのでしょう。

速く書けるようになればそれだけ更新頻度も上がりますので、怖がらずにスピードアップを目指してみると良いのかもしれませんね。

記事作成を続ければ書ける文字数は増える

では、どうすれば文字数が増える(記事作成のスピードが上がる)のかと言うと、これはもう書き続けるしかないのかなと思います。

単に書き続けるだけではなく、「もっと良くできないか」と考えながら書き続けるのが大事です。

効果的なリード文の書き方を学んでみたり、文章術を学んでみたりしながら、一つ一つ実践していくのです。

細かいテクニックとしては「タッチタイピングを覚える」「リサーチに慣れる」「自分なりの記事の型を身に付ける」などでスピードアップが図れますが、それもすべて「良い記事をより早く書く」という意識を持つことからスタートします。

逆に言えば、向上心さえあれば文字を書くスピードも上がっていくのかなと思います。

最初のうちはなかなか進まなくて辛いかもしれませんが、それでももがきながら記事を作成し続けていれば、気が付いた頃にはそれなりの速さで書けるようになっているのではないでしょうか。

書き続けたジャンルは速く書けるようになる

特定のジャンルの記事を書き続けていると、当たり前ですがそのジャンルに関する知識がメキメキと付いてきます。

そうすると、基本的なことはリサーチなしで書けるようになるので、執筆スピードが飛躍的に向上します。

例えば脱毛について書き続けていると、脱毛方法の種類やそれぞれの脱毛サロンの基本的な特徴については知識として持っている状態になります。新しく記事を書くときは、新しいサービスや商品についてササッと調べるだけでそれなりの記事が書けるようになるのです。

これは決して知っている知識を使って手を抜いた記事を作れというわけではなく、基本的な知識が身に付いた状態だと理解も早いので、リサーチの時間がかなり短くなる、ということを伝えたいのです。

アフィリエイトをやる最大のメリットの1つが、色々な業界やサービスに関する知識が身に付くことです。その恩恵として、記事執筆も速くなるというのは普通に嬉しいですよね。

知識を付けるという意味でも、記事を書き続けることは執筆スピード向上のために良いと言えるでしょう。

文字数を増やしたければ外注を使うのもアリ

「向上心を持って書き続けていれば1日に書ける文字数も増える」ということを言いましたが、そうは言っても1人の人間が書ける量というのには限界があります。

そこで、さらなるスピードアップを目指したい方は、外注ライターを使ってみることをおすすめします。

実際に僕が勤めている会社でも、外注ライターを使って更新スピードを確保しているサイトが複数あります。

1文字1円で依頼したとして、3,000文字の記事を3,000円で書いてもらうのはそう悪い話ではありません。1時間で1,000文字書いても時給1,000円です。リサーチの時間も考えると、かなり破格で記事が手に入る計算になります。

ちなみに外注サービスとしては、好みによってランサーズ、サグーワークス、Shinobiライティングを使い分けるのが良いかと思います。

ランサーズは外注ライターとのやり取りが上手な人向けで、ライターの当たり外れもありますが、優秀なライターさんを見つけられれば一気に楽になります。優秀な方が書いてくれた記事はそのまま投稿できるからです。

なお、ランサーズで依頼する際はプロジェクト形式で依頼するのがおすすめです。タスク形式をランサーズで依頼するメリットはあまり感じません。

一方、Shinobiライティング安くて納品が早いというのがメリットです。ライターとやり取りすることなく、WEBのフォーム上から依頼するだけでOKです。依頼数が少なければ翌日に納品されることもあります。ランサーズならライターも決まってない段階です。

afb(アフィb)に登録していれば1文字0.6円で発注が可能で、ランサーズのような手数料も発生しないので、非常に安価で記事が手に入ります。

ただし、その分クオリティは高くないことが多いのがネックです。文章全体の7~8割使えれば良い方で、記事の内容の半分くらいは書き直したり追記したりすることも多かったです。

サグーワークスはShinobiライティングより細かく発注時の指定ができて、ゴールドライターやプラチナライターという上位のライターを選べば良い記事が納品されます。

ライターとの直接のやり取りをしたくなくて、多少費用がかかっても良い記事が欲しいという人はサグーワークスが良いでしょう。こちらはA8.netに登録していれば1文字最低0.75円から依頼できます。

ちなみにシュフティというクラウドソーシングサービスもあるのですが、僕はシュフティを使うならランサーズで良いかなと思いました。

外注サービスについてまとめると下記になりますね。

なかなか記事が書けなくて更新が止まってしまう、という人はこうした外注サービスも使ってみてください。

まとめ

1日8時間で、他の業務もしながら書ける文字数はおよそ4,000~8,000文字程度ではないかと思います。副業で夜のわずかな時間しか取れないという人は、500~1,000文字も書ければ良い方でしょう。

また、向上心を持って記事を書き続ければ、執筆に慣れたり、知識が付いたりして書ける文字数が増えます。これは同じジャンルの記事を書き続けると実感しやすいでしょう。

どうしても自分一人では更新が遅くなってしまうという人は、外注ライターを使ってみるのも一つの手です。好みに合ったサービスを選んでみてください。